韓国で初の眼鏡を作る！ - 韓国で強く生きる。

今回は韓国で初めてメガネを作った時の話をしていこうと思います。

この記事は本当に日記のような内容になると思うので韓国で眼鏡を作ってみたい方や、今後作ろうと思う方は読んでみて下さい♡

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私は『으뜸50안경』西面店で眼鏡を作りましたが西面店は少し距離があり行きにくい場所にありました。店舗数自体は多く色んな場所にあるので検索してみて下さい！

NAVERブログでも評価が良く親切だと言う方が多かったのでこのお店を選びました。

実際、本当に丁寧に説明してくれ初めて眼鏡を作る私でも簡単に作ることができました！

眼鏡を作るときにまず視力検査をすると思います。私は日本で眼鏡を作ったことがないのでどのような検査方法かわかりませんが、多くはランドル環(Cマーク)を用いた方法かと思います。

(私はこの検査方法は世界共通だと思っていました。。)

韓国でもCマークを用いて検査する場所もあると思いますが、今回行ったお店では数字を読んでいく検査方法でした。

数字が５つ程並んでいて左から数字を答えていきます。なので韓国で眼鏡を作ろうと思う方は数字を言えるようにしておいた方がスムーズに検査できると思います！

他にも検査をしてくれ、目の乾燥があるかコンタクトをしたことがあるか等質問されました。その他はお店の方が色々やってくれ画面の字が見えるか見えないか答えていくだけでした。

検査の後レンズの説明をしてくれます。

赤外線・近赤外線・ブルーライトカット・撥水機能がついたレンズがあり更に、球面レンズ・非球面レンズの2種類がありました。

よく眼鏡をかけて目が小さく見えるという現象は球面レンズだそうです。顔の輪郭や目が小さく見えるのが嫌な方は非球面レンズを選ぶと良いです！

ただ、非球面レンズの方が高いです😢

実際球面レンズと非球面レンズでは少し見え方が違ってくるみたいですが気にしない方は球面レンズで問題ないと思います。私は初めてで特に気にしないので球面レンズで作りました。

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レンズはイベント価格で表示価格から半額の値段でフレームは安いものは約千円〜ありました。

※イベント内容は変更になる可能性があります。

たくさんの種類があり見る限り丸い形がほとんどでした。私は初めての眼鏡と伝えていたので軽くてサイドが柔らかい素材のフレームをオススメしてくれました。本当に軽くてかけていても疲れないです！

フレームを選んだ後は10分程で眼鏡が出来上がりました。

見え方に問題がないか、赤外線・ブルーライトカットが機能しているかの確認をしてくれます。そして、1dayのコンタクトをサービスでいただきました。(その場で付けらされました笑)

日本で眼鏡を作るより安く作れると思い韓国で作ってみた結果、約6400円で作ることができました。

NAVERブログで見た通り親切に対応してくれたり、どうやってこのお店を知ったか等の雑談をしたりと、少し楽しいないと思えるぐらいでした。笑

検査時に必要な数字を韓国語で伝えられるようにしておけば問題なく作れると思います♡